展覧会「Life is beautiful : 衣・食植・住”植物が命をまもる家となり、命をつなぐ食となる”

2023/08/30

くさかんむりではGYREビル中央の吹き抜けに30mを超えるタペストリーの制作と3F GYRE GALLERYにて藁による展示をします。

▼eatripsoilより

————————

“Life is beautiful ” 衣・食植・住
“植物が命をまもる家となり、命をつなぐ食となる”

————————

2023年9月8日(金)〜10月29日(日)、eatrip主宰/料理人の野村友里と、花屋・the little shop of flowers主宰壱岐ゆかりによる展覧会が開催されます。@eatripjournal
@thelittleshopofflowers

展覧会会場は、eatrip soilと同じビルであるGYRE表参道3FのGYRE GALLERYです。

2021年11月に開催した「衣・食植」展につづく第二弾の展覧会で、今回のテーマは「食植・住」。

これまでと、これからの “住” について、みなさんと一緒に思いを巡らす展覧会です。

期間中はGYREやeatrip soilでイベントも開催しますので、ぜひお気軽にお越しください。

*イベント情報は随時ご案内します

————————

“Life is beautiful ” 衣・食植・住
“植物が命をまもる家となり、命をつなぐ食となる”

eatrip と the little shop of flowers、東京・原宿の同じ敷地で隣合わせに店を構え、20 年という月日をともに歩んできた料理人の野村友里と花屋の壱岐ゆかり。食物と植物――互いに命あるものを扱う日々の中で、2人の探求はあらゆる生物の循環をもたらす土へと向かうようになりました。料理と花という生業が、この循環の一部となれるような、今の時代なりの方法を考え続けること。その活動が、本展のタイトルにある「Life is beautiful」です。

日本では、古くから人が生きるために必要不可欠なもののことを「衣・食・住」という言葉で表してきました。この言葉が生まれた背景には、どんな暮らしがあったのだろう。「食」よりもまず、「衣」とした理由は何だろう。そんな小さな問いから、かつての日本で衣服として、食材として、神事では霊力ある神聖なものとして扱われてきた植物・大麻と出合い、“食”と“植”の視点から、身を守るための衣へと思考をめぐらせた「衣・食植」展から2年。パンデミック、気候変動、否応なく変化していく環境の中で、二人はほんとうに安心できる「住=居場所」はどこにあるのだろうという問いと向き合うことになりました。
「衣・食植」展からの続編となる本展「食植・住」展では、茅葺き職人の相良育弥さんとの出合いから、かつての日本の住まいにさまざまに生かされていた植物、稲(米)を再発見するプロセスを描きます。食べるための米と、住まうための稲を、同時に育てていた――日本の気候風土の中で、食となり、家となって命を守っていた“食”と“植”の稲作について、鑑賞者とともに過去を想像し、未来を探究する場としての展覧会です。

————————

▪︎展覧会タイトル: Life is beautiful : 衣・食植・住 “植物が命をまもる家となり、命をつなぐ食となる”
▪︎会期:2023年9月8日 ( 金 ) ー10月29日 ( 日 )
▪︎開場時間:11時 ー 20時
▪︎会場:GYRE GALLERY / 0570-056990
▪︎主催:GYRE
▪︎展覧会企画:eatrip&the little shop of flowers
▪︎企画:野村友里、壱岐ゆかり
▪︎会場構成:中原崇志、香坂朱音
▪︎茅葺き:相良育弥
▪︎エディトリアル:石田エリ、藤井志織
▪︎グラフィックデザイン:樋口裕馬
▪︎タイトルアートワーク:角田 純
▪︎映像・写真:福田喜一
▪︎イラストレーション:三宅瑠人
▪︎翻訳:三井聡子
▪︎プロジェクトマネジメント:岡崎ちはる
▪︎PRディレクション:HiRAO INC
▪︎協力:井上吉夫、大島農園、大橋和彰、株式会社くさかんむり、坂本大三郎、十場天伸、十場あすか、上甲 清、竹中工務店、正田智樹(竹中工務店)、成瀬正憲、新田克比呂(株式会社新田)、仁井田本家、ハタノワタル、古川泰造 、majotae(エイベックス・エンタテイメント)